Windows VistaマシンをWindows 10にアップグレードしました [PC関連ハード&ソフト]
半年ぶりです。(^◇^;)
さて、Windows7/8.1のWindows10への無償アップグレードも残り1週間(7月28日まで)。
うちのパソコンも少しずつWindows10に移行しており、残るは1台になりました。
残る1台はWindows Vistaの自作Core2Duoマシン。
残念ながら、VistaからWindows10には無償アップグレードはできません。
しかし、Windows8への有償アップグレードが3,300円でできた時期に、ライセンスを購入しており、このVistaマシンをWindows8にしようと思ってはいたのです。
しかし、アプリを入れ直したりしなきゃならないので、面倒くさくてアップグレードせずにいました・・・(;´∀`)
Vistaのサポート期間も2017年4月11日までなので、そのときになってからサポート期間が2023年1月10日のWindows8.1にアップグレードしても良いだろうと思ってたのです。
マシン的にも6年以上使っていますから、Windows8にした後でWindows10にしても、サポート期間の2025年10月14日まで使えるかどうかわからないですし・・・
でも、今ならWindows8.1からWindows10に無償アップグレードできることもあり、どうせならWindows10にしておくか、ということでアップグレードしてみました。
まずは必要なデータをバックアップし、VistaからWindows8にした後で、Windows8.1にして、それからWindows10にするつもりでしたが、それではかなり時間がかかります。
どのみちVistaからはデータも引き継がれず、アプリも入れ直しになりますし、そもそも32bitのVistaなので、そのままアップグレードしていくと32bitのWindows10になってしまいますから、いきなり64bitのWindows10をクリーンインストールできたらそれはそれで嬉しいことです。
というわけで、調べてみたところ、Windows10をクリーンインストールするときに、Windows7や8、8.1のライセンスを入れても通るという情報があったので、もしかしたら、Windows8のアップグレードライセンスでも行けるかも、と思って試してみました。
まずは、64bit版のWindows10のインストール用USBメモリを作成し、インストール開始。
ライセンス入力の際に、Windows8のアップグレードライセンスを入力・・・・・・
特に問題なく通りました!! \(^o^)/
あとは滞りなく進み、まっさらなWindows10マシンができあがりました。
これまでにもWindows7やWindows8.1のパソコンをWindows10にアップグレードしてきましたが、クリーンインストールは早く終わって良いですね。
そんなわけで、今更ですが、Windows VistaマシンにWindows10をクリーンインストールした話でした。無償じゃないけど。
さて、Windows7/8.1のWindows10への無償アップグレードも残り1週間(7月28日まで)。
うちのパソコンも少しずつWindows10に移行しており、残るは1台になりました。
残る1台はWindows Vistaの自作Core2Duoマシン。
残念ながら、VistaからWindows10には無償アップグレードはできません。
しかし、Windows8への有償アップグレードが3,300円でできた時期に、ライセンスを購入しており、このVistaマシンをWindows8にしようと思ってはいたのです。
しかし、アプリを入れ直したりしなきゃならないので、面倒くさくてアップグレードせずにいました・・・(;´∀`)
Vistaのサポート期間も2017年4月11日までなので、そのときになってからサポート期間が2023年1月10日のWindows8.1にアップグレードしても良いだろうと思ってたのです。
マシン的にも6年以上使っていますから、Windows8にした後でWindows10にしても、サポート期間の2025年10月14日まで使えるかどうかわからないですし・・・
でも、今ならWindows8.1からWindows10に無償アップグレードできることもあり、どうせならWindows10にしておくか、ということでアップグレードしてみました。
まずは必要なデータをバックアップし、VistaからWindows8にした後で、Windows8.1にして、それからWindows10にするつもりでしたが、それではかなり時間がかかります。
どのみちVistaからはデータも引き継がれず、アプリも入れ直しになりますし、そもそも32bitのVistaなので、そのままアップグレードしていくと32bitのWindows10になってしまいますから、いきなり64bitのWindows10をクリーンインストールできたらそれはそれで嬉しいことです。
というわけで、調べてみたところ、Windows10をクリーンインストールするときに、Windows7や8、8.1のライセンスを入れても通るという情報があったので、もしかしたら、Windows8のアップグレードライセンスでも行けるかも、と思って試してみました。
まずは、64bit版のWindows10のインストール用USBメモリを作成し、インストール開始。
ライセンス入力の際に、Windows8のアップグレードライセンスを入力・・・・・・
特に問題なく通りました!! \(^o^)/
あとは滞りなく進み、まっさらなWindows10マシンができあがりました。
これまでにもWindows7やWindows8.1のパソコンをWindows10にアップグレードしてきましたが、クリーンインストールは早く終わって良いですね。
そんなわけで、今更ですが、Windows VistaマシンにWindows10をクリーンインストールした話でした。無償じゃないけど。
Windows 10完全大事典 [ 阿久津良和 ] |
コメント 0