gred AntiVirusアクセラレータの利用者数が100万人を超えた模様 [PC関連ハード&ソフト]
かなり古いものから、少し古いものまで、複数台のPCを所有しており、メインPC以外は、その日の気分によって使い分けている今日この頃です。
そのため、有償のソフトをすべてのマシンにインストールするのは、かなり経済的にキビい状況です。
そんなわけで、セキュリティ対策ソフトも無償のものを使用していますが、せっかく何台もあるので、検証も含めて、複数種類を使い分けるようにしています。
大手セキュリティ対策ソフトのベンダの製品がアップグレードする際には、比較のために、試用版をインストールして試しており、試した具合が良ければ、乗り換えてもいます。ここ数年は乗り換えていませんが。
今は、有償では、ESET Smart Securityとウイルスバスター2011を使用しています。
閑話休題。
さて、12月14日ごろから、「gred AntiVirusアクセラレータ」というフリーのクラウド型セキュリティ対策ソフトを使っています。
有償の「gred AntiVirusアクセラレータPlus」という製品も存在し、1ユーザ1年で1,980円とそれなりに魅力的な価格で販売されていますが、利用者数が少ないのでは?というのが気になりフリーで使い続けていました。
それでも、1月12日の時点(1月13日に日付が変わったちょうどそのころ)には、約80万人(80万台)を超えていました。
その後も、徐々に利用者数は増えており、いつ100万人を突破するだろうか?と楽しみに待っていました。
そして、ついに100万突破しました!(^O^)
とはいえ、すでに昨日のうちに突破していたのかもしれません。
昨日は、疲れきっていて、PCを使う気分ではなかったので確認できなかったのです。
(;´∀`)
というのも、右手首を痛めており、ここ数日は、家ではブラウジング程度なのですが、それでも慣れないので疲れるため・・・
いずれにしても、100万人突破ということで、おめでたいことです♪
ついでに、100万人突破キャンペーンとかでさらにお安くしませんか?w>セキュアブレインさん
ちなみに、gred AntiVirusですが、avast!と同居させていますが、特に重いこともなく、普通に使えています。
今のところ、ウイルスやマルウェアなどに遭遇していないため、その能力はわかりませんが、フリーとはいえダブルでガードしていることもあり、ESETやウイルスバスターを単体で使う場合よりも、ちょっと気がゆるみがちですw
そのうち、意図的に危険なサイトに近づいて、真価を試してみたいと思いますww
って、人にはオススメできることではありませんが、gred AntiVirusをインストールしているマシンには、ほとんど個人情報を置いておらず、ある程度攻撃されて、やられてしまっても痛くもないため、実験的にやってみたいところです。
普通は、そんな無謀なことは、やめておいたほうが無難ですけどね。(;´∀`)
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