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革新的な発明!?ヤマサ“鮮度が落ちない”醤油 [ニュースを見て一言]

書こうと思っていて忘れていたので、4日ほど経ってしまった古いニュースについてです。
(;^ω^)

革新的な発明!?ヤマサ“鮮度が落ちない”醤油のスゴさ - 東京ウォーカー
http://news.walkerplus.com/2009/0714/6/

醤油は開封後、だんだん味が変わってしまうって知ってる? 実は寿司店でも“醤油の鮮度”に気を使う店が多い。というのも、開封後時間が経つほど酸化が進み、色は黒っぽく、味はしょっぱく角が立ったようになってしまうからだ。


そうそう、しばらく使わないでいたりすると、まろやかだったはずの醤油が「高かったのに」という味に変わってしまったりします。

ま、そんな高い醤油は使ったことがあるのは人生に一度きりですが。
(;´∀`)

だが、それを覆す画期的な商品が発売される。それは「ヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆ500mlパウチ」(273円)。醤油は冷蔵庫で保存する人も多いと思うが、実はそれでも醤油の風味は落ちている。ところがこの商品、常温保存で鮮度を保つことができるというのだ。


すごい!(゚д゚)!

でも、どうしてそんなことができるのだろう?


できるのだろう?(?_?)

そのヒミツは、“PID”と呼ばれる世界初のパッケージ。(中略)

その仕組みは、使っても“空気を入れない”構造。注ぎ口に付いている特殊な薄いフィルムが逆止弁の役割を果たし、容量が減ってもフィルムが密着して内部を真空状態に保ってくれるのだ。だから空気の混入がなく、酸化しないというワケ。


なるほど、空気が入らず、酸化がおきない。
だから、鮮度が保たれるってわけですね!
\(^o^)/

ちなみに、なんで4日も経ってから記事を書いたかというと・・・

ちょっぴり地味ながら革命的な「ヤマサ 鮮度の一滴 特選しょうゆ500mlパウチ」は、8/24(月)から東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木で発売される。


ということで、8月24日発売←8月24日は私の誕生日・・・ってことなのでしたw

誰か、誕生日プレゼントにコレくださいww


日本の味醤油の歴史

著者: 林玲子 /天野雅敏
出版社: 吉川弘文館
サイズ: 全集・双書
ページ数: 202p
発行年月: 2005年04月
ISBN:9784642055871
本体価格 1,700円 (税込 1,785 円) 送料無料


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