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MS-IME 2007を無料で利用する [PC関連ハード&ソフト]

2010年6月24日追記:
Microsoft Office IME 2010がリリースされたので、無料で利用してみる記事を書きました。
導入については、あくまでも自己責任でお願いします(笑)
http://shima3.blog.so-net.ne.jp/2010-06-24


知っている人なら知っている裏ワザ(?)なので、スルーの方向でお願いします(笑)

私のメインPCでは、ATOK2007を使っています。
非常に優秀です。
ATOKに慣れてしまうと、仕事でMS-IME(2003まで)を使っているとキレそうになるくらい優秀です。

MS-IME2002や2003は使い物にならんので、いまだにATOK16を使っていると某氏が言っていたくらいには優秀です。
#いい加減、ATOKのバージョンを上げようよw

そんなATOKですが、私は金持ちではないので、捨てるに捨てられずに持っているPCたち全部にATOKをインストールできるわけではありません。
1ライセンスで3台までOKとかいう、ウイルスバスターのような売り方をしてくれない限り無理ですw

なので、標準で付いてくるMS-IME2002だとかを使わないといけない状況下では、ストレスが溜まります。
#仕事でストレスの溜まる原因の一つは間違いなくMS-IMEのせい。

それを解消するためにというかなんというか、「MS-IMEはク○」という酷評を多少は緩和してくれる「MS-IME2003」を使っています。
普通は、Officeとかを買わないといけませんが、私は持ってません(笑)

ではどうしているのか?
まあ、比較的有名な裏ワザ(?)なので、ご存じの方も多いはず。
例えば、以下のブログとか。

drry+@-> MS-IME 2003 を無料で利用する
http://blog.drry.jp/2005/01/19/0018

ただ、MS-IME2003も、「バ○」なレベルであることには変わりありません。
なので、日本語の入力が必要な場合は、ATOK2007をインストールしてあるメインPCで作業せざるをえませんけれど。

閑話休題。

さて、ここからが本題です。

MS-IME 2007なるものがあります。

ええ、Microsoft Office 2007などのソフトについてくるもので、Vistaに搭載されているIMEとはちょっと違うやつです。
MS-IME2007もあの技で使えないだろうか?というお話です。

この先ぐだぐだとやたら長いので、覚悟してくださいねw

情報によると、重かったり、多少問題があったりするらしいですが、MS-IME2003やそれ以前に比べたら、それなりに優秀になってきているようです。
しかも、ATOK2007並に?!

ATOKとIME、賢いのはどちら?:日経パソコンオンライン
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070221/262748/?P=1

ちょっと眉唾なところとか、学習機能をオフにしてちゃ意味ねーだろとか、突っ込みどころはありますが、それでも、初期状態の精度の高さはMS-IME2003より高いようです。

ということで、早速、MS-IME2003と入れ替えてみましたw

以下の作業、ライセンス的には問題ない(というかグレーw)と思われますが、一切の補償はしませんので、自己責任でお願いします。


1.Windows Live IDを取得

MS-IME2007の合法的な入手には、Windows Live IDが必要です。
MSN Hotmail アカウントなどを持っていたりして、すでにWindows Live IDを取得済みの人は次へ進みましょう。

持っていない人は、あらかじめ、Windows Live IDに登録しておきます。

#持っていなくても、直リン(ry
#私は覚えてない、知らないよぅ・・・w

2.Microsoft Office OneNote 2007のトライアルを入手

Microsoft Office Onlineから、Microsoft Office OneNote 2007のトライアル(体験版)を入手します。
このとき、Windows Live IDを使ってログインする必要があります。

OneNote2007のトライアルは、容量が 277MB ほどあるので、回線が細いと時間がかかりますので注意が必要です。
ダウンロードの際に、プロダクトキーが表示されるので、メモっておくか、テキストファイルにでも保存しておきましょう。

インストールの時にプロダクトキーの入力を求められるので、保存しておけばコピペで済むのでインストールが楽になります。

3.OneNote 2007のトライアルをインストール

ダウンロードが終わったら、インストールしましょう。

ライセンスキーの入力が求められたら、先ほどのものを入力します。
ライセンスキーを入力すると、照会キーの入力を求められますが、それは無視してかまわないので、次へ進みます。

注意としては、「インストールの種類を選択してください」という画面で、必ず「ユーザー設定」を選択してインストールを進めることです。
間違っても、「今すぐインストール」の方を選んではいけません。

必要なのは、MS-IME 2007だけです
必要のない機能をインストールしてしまうと、後々問題が発生するので、必要なものだけを選んでインストールする必要があるのです。

そうしないと、60日経過した時点でOneNote2007のアンインストールが必要になってしまい、アンインストールとともに、MS-IME2007もアンインストールされることになってしまうのです。

ですので、必ず、「ユーザー設定」を選択して、インストールするものとして、「Microsoft Office」→「Office 共有機能」 →「Microsoft Office IME (日本語)」のみを選択し、他は全部インストールしないようにします
これで、MS-IME2007のみをインストールできます。

#インストールするもの → 「マイコンピュータから実行」を選択すればよい
#インストールしないもの → 「インストールしない」を選び、赤い×印が表示されればOK

4.後片付け

インストール完了後、ドライブのルートディレクトリに「MSOCache」というキャッシュフォルダが削除されずに残っているので、 削除します。
OneNote 2007のトライアルをインストールする際に展開する場所として使われたフォルダなので、インストールが終われば邪魔なだけ・・・ハードディスクの容量を食うゴミフォルダです。

5.設定に関する注意事項

5-1.変換がおかしいような?

MS-IME2007では、変換モードによって、使用される辞書が異なります。
そのため、初期状態のままだと、モードによっては、意図した変換をしてくれません。
自宅では、「話し言葉優先」で使いたいので、「話し言葉優先」モードの場合は、一通りの辞書が使えないと意味がない感じです。

というわけで、言語バーで右クリックし、「設定」→「プロパティ」→「辞書/学習」のタブ→システム辞書にある各辞書を選択し、「話し言葉優先」にチェックを入れていきます
ああそうそう、このとき、「変換」タブで、初期変換モードを「話し言葉優先」にしておくといいかもしれません。

5-2.予測入力

MS-IME2007には、ATOKに以前から装備されている「予測入力」なる機能が追加されています。

何度も同じ言葉を入力するとき
http://office.microsoft.com/ja-jp/2007/FX102143091041.aspx

使ってみた限りでは、ATOKには及びませんが、まあ使えないことはない・・・というレベルのようです。
ただし、マシンのスペックが低いと、変換を重くするだけの邪魔ものになりますので、機能をオフにしてしまうのがいいかもしれません。

・機能をオフにする場合

言語バーで右クリックし、「設定」→「プロパティ」→「予測入力」のタブ→「予測入力を使用する」のチェックを外す。

・予測入力を賢くする(?)場合

「予測入力」のタブで、入力履歴を「ファイルに保存する」に変更する。
ただし、予測入力による変換が余計に重くなる可能性があります・・・

5-3.詳細なテキストサービスを使用しない

以前から、「詳細なテキストサービス」機能がいろいろ問題になることは、よく知られたところです。
MS-IME2007では改善しているのかもしれませんが、オフにしたい人も多いはず。

[IME] テキストサービスが有効になっている際に発生する現象について
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;898663

設定方法は以前と変わってないと思いますが、言語バーで右クリックし、「設定」→「プロパティ」→「その他」のタブ→「詳細なテキストサービスを使用しない」を選択でOK。

ただし、「詳細なテキストサービスを使用する」の方を選択していないと、予測入力が行えなくなるようなので、トレードオフのようですけどねぇ。
まあ、軽さを重視するなら、どっちも使わない方がいいんでしょうけど。



以上、MS-IME2007についてのアレコレでした。

なお、この文章は、試しにMS-IME2007を使って書いてみました。

使用した感想は、ATOK2007とは比ぶるべくもないけど、MS-IME2003以前と比べれば、多少はマシ・・・って感じでしょうか。
逆に、MS-IME2003とそれ以前ではマシだったのに、MS-IME2007でおかしくなったのではないか?と思わされることもしばしばありました。(後述)

まあ、予測入力は別として、そして、初期状態があまりよろしくないのは別にして、ATOK15くらいの実力はあると思います(笑)
#ATOK15がどんなだったかもう覚えてないけどw



気になったのは以下の点。

(1) 変換精度は上がっているような気がするが、学習能力が低くなったような気がする。

何度も正しい変換に直してるのに、結構おかしな誤変換をやらかしてくれます。
特に、短文を変換させた場合の覚えは悪く、三度目の正直くらいでやっと覚えてくれるかどうかという感じです。
これは、以前はなかったことだと思いますが・・・

先の記事では、初期の変換精度ではATOK2007と並ぶと書いてありましたが、あれは学習機能をオフにしてあった状態です。
もし、学習機能をオンにして何度か変換させたテストもしてみると、おそらくATOKの方がかなり上をいくのではないでしょうか。

どうも、MS-IME2007の学習機能は非常に癖があり、少しばかり当てになりません。
場合によっては、学習を続けていっても、あまり学んでくれてないような気がするくらいです。
ですので、人によっては、MS-IME2003よりバカだ!ってことになるのもうなづけます。

誤変換をフィードバックする設定があったりするのも、そこらへんに原因があるのかもしれません。

ただ、長文を打った場合の学習精度はそれなりに高いような気がします。
短文だとあまり学習しないような、ちょっと特異な設定になっているのかもしれませんが、長文だとそれなりに学習するようではあります。

なるべく長文を打つように心がけていたら、それなりに精度が上がり、変換候補を選びなおしたりということが減ってきて、一発変換というのも多くなってきました。
MS-IME2007の変換機能には癖がありますが、学習機能にも癖があり、どうやら、こちらが入力する長文の入力パターンと変換パターン(入力者の癖)を学習しているのではないかと思えなくもありません。
私の想像にすぎませんが・・・

ただし、長文を変換し終わるまでの時間がやたら長いなる場合があるのが玉に瑕ですが・・・

(2) 時々、半角入力しかできなくなってしまう。

これはキーマッピングを変えてるからだとか、設定を変えたからだとかが影響してるのかもしれませんが、時々、半角入力しか受け付けなくなってしまうことがあります。
ちょっと謎です。

(3) 最初に漢字で変換されてほしいのに、ひらがなばかりが最初に出てくる。

まあ、学習により、変換後のものが最初に出てくるようにはなるのでいいんですけど、初めて変換するものは、ひらがなのオンパレードになることもしばしばです(笑)
ひらがなになってしまうのは、どちらかというと使われ方が漢字の場合もひらがなの場合もありうる言葉なのですが、どうにも自分が小学生にでもなった気分になってしまって仕方ないですw

#単に「話し言葉優先」にしてるからかしらん?

ここら辺、ATOKだと最初から漢字だと思うんですけどね。
後で学習して、ひらがなパターンだったらそのように変換するようになるという・・・

それでも、長文の場合は、結構漢字で変換してくれます。
ひらがなになるのは短文の場合に顕著です。

(4) 予測入力の機能が変?

いや、まあ、おまけ機能のようなものだし、重さの原因の一つなので、オフにしておけば何も変わらんよ、とw
特におかしいと思ったのは、一部のソフトでしか、予測入力が効かないみたいであることです。
恐らくは、予測入力機能により、悪影響を及ぼす恐れがあるんだと思うけど、まあ、原因はよくわからないけどw
例えば、「よろ」で始まる言葉を学習していたとすると、「よろ」まで打つと予測入力機能が働きます。

↑Sleipnir上(IEコンポーネント上)で、この文章を打っているところの一部です。
ちゃんと予測入力が働いてますね。
#本来は右上にチップが出るが設定を変えてあるので左下に出ています。

ところが、メモ帳を起動して同じことをやってみると・・・

↑何も出ません。おかしいです。
ワードパッドとか、Outlookとかでは大丈夫ですが、メモ帳その他いくつかのソフトで予測入力が働かないのを確認してます。
うーん、単に制限ってことでいいのか・・・

まあ、他にもあるんですけど、大きな点はここら辺。

やっぱATOKでしょ、というのが素直な感想w

特に、ちょっとしたタイプミスをやらかしたときに、前後から判断して正しく変換してくれるATOKはやっぱりすごいんだな~と改めて思いましたよ。

特に長文をタイプして一気に変換かける時には、この機能のありがたみがわかります。
MS-IME2007は、結構長文の方が学習効果が強いみたいなんですが、タイプミスしてたら、結局後戻りが大きかったりなんだりしますからね・・・w



まあ、その他もろもろに関しては、以下のブログが詳しかったり。

猿頁: IME2007は有罪なのか
http://salv.miscnotes.com/2007/02/ime2007.php

変換効率の変わりっぷりの原因は、どうも変換アルゴリズムの変更にあるみたいです。 IME2007では従来のアルゴリズムではなく、まったく新たにTrigram/SLM(Statistical Language Model)ってやつを採用したらしいんですね。
(中略)
ひょっとしてIME2007でみょーに変換/誤変換情報をマイクロソフトに送ってもいいですか?って聞いてくるのは、そのへんの情報を今まさに収集している段階なのではないかと。これが辞書アップデートなのか次期製品なのかはわからないけれどもいずれユーザー側にフィードバックされ始めるのではないかと。
(中略)
てことでここひと月ばかりIME2007でもぅれつな量の文章を打ち込んでみたら、私の言い回しや漢字の使い方にかなりマッチした変換候補を出してくれるようになってきました。文脈の前後に合わせて出てくる候補の優先が変わったりしますので、長文を一気に入力した際に手戻りして別候補を指定させる必要がほとんどなくなってきています。一度調教すると変換効率やら精度のぴったり感はIME2003の比でありませんぜご主人様。 (中略)
このへんの恩恵を受けるためには、[IME2007のプロパティ]ダイアログ-[辞書/学習]タブ-[学習設定]-[学習する]にチェック、さらにその下の-[学習情報をファイルに保存する]にもチェックをつけておかないといけないようです。ここらへんのチェックを外すとそもそも覚えてくれなかったり電源切るたびに忘れてくれてしまったりするようなので。

なるほど、エンジンそのものが変わったってわけですか。

まあ、その「学び」自体も、ちょっと怪しい感じがしなくはないのですが、それは私があんまり長文を入力して一気にガツンと変換するタイプの人間ではないからかもしれません・・・汗
っていうのも、昔は、長文なんか入力して変換などした日には、直しが大変だったりしたので、必然的にそうなってしまったわけですが、それでも最近は長文になりつつあるんだけど…

ですので、加筆修正にあたり、かなり長文で打つように心がけたわけですが、確かに、使っているうちに、結構修正なしで一発変換してくれる場合が多くなってきました。
そこはMS-IME2003とそれ以前には見られなかった傾向なので、素直にすごい進歩な感じです。

ただ、予測入力を有効にしてあるせいか(特にファイルに保存しているし)、そんなに長文でなくても、変換されるまでに異様に時間がかかる場合が多々あるため、非常に待ち時間が長くなって困るのですが・・・
#予測入力で選択する手間がかかる分、あまり効果がないわけで・・・w

以上、私なりの感想でした。

導入については、あくまでも自己責任でお願いします(笑)
なお、これがすべてではないので、ググるなりして自分なりの判断をしてみてください。

追記:なお、環境によっては変換が遅くなる不具合があるらしいので、パッチあてといた方が良いかもらしいです。うちでは問題ないのであててませんが。
Input Method Editor 2007 (日本語) 修正プログラム パッケージ (2007 年 6 月 20 日) について
http://support.microsoft.com/kb/938574/ja

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最新のインターフェースやテクノロジーを搭載した日本語入力システム。ATOKにおける最先端の自然言語処理研究チーム「ATOK Lab.」での研究成果を反映した変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」の搭載により、さらなる変換精度の向上を実現。また、より快適な入力環境を提供する「最適候補提示機能」を搭載。前後の文節から自動的に判断し、候補ウィンドウに表示される変換候補順を、適切に切り替えて表示することができる。さらに、ジョルダン(株)の「乗換案内」収録の駅名データをベースにした変換辞書「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK」を搭載し、全国の駅名を正確に表示・入力可能に(本機能はユーザー登録特典で、ユーザー登録後に特典ツールをダウンロードすることで利用できる)。


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名無し

OneNote 2007 tryalがプログラムの追加と削除にありますが、それを削除してもime2007は使えるのでしょうか?
by 名無し (2008-08-31 18:52) 

名無し

>>1
削除したらime2007は一緒に削除されてしまうんじゃ
ないですか?
一度ここと同じ方法でインストールしたことがあるんですが
何かと重いので削除したらime2007も消えました(´・ω・`)
ime2007をインストールしたらime2003と共存した状態になって
しまった記憶がありますw
でime2007は重いとか変換が上手くいかないとか色々欠陥が
ありまくりで、修正プログラムをインストールしたら修正されるよう
ですが、ime2007のみのインストールでは不可能なようです。
Office2007かOneNote2007の製品版をインストールしてないと
ime2007のみでは必要なファイルが足らないみたいで・・・w
ちなみにうちはOneNoteをインストールしてるとWindowsの更新の
ときにOneNoteの更新→重要な更新まで追加されてしまうので
気をつけたほうがいいですね(^^)
by 名無し (2008-10-12 14:16) 

しまさん、

一緒にアンインストールされるはずなのでご注意を!
と言いたいところですが、アンインストールしちゃったら、もう一度入れ直せば良いだけのはずなので、あんまり気にすることはないと思いますが。(^_^;

ちなみに、IME2007の修正プログラムが出たので、変換精度とか重さとか、マシになってるかと思います。
http://shima3.blog.so-net.ne.jp/2008-10-18
by しまさん、 (2008-10-18 01:57) 

エコピーマン

私もATOKをずっと愛用しています 今は2010を使っていますが
Windows8.1のAPPアプリには対応してません
ATOK2015も Windows10に対応していないから
買う気しないです 今はGoogle日本語を使っています
Microsoft IMEは 使うとストレスが溜まるから使っていません
Google日本語も自分辞書を豆に作れば頭の体操にいいかもと
思いながら使っています
ATOKは快適過ぎて 作業効率は抜群ですけどね
毎回 購入するのもアホらしくなってきましたというのが
本音です 5,000円以下じゃないと高過ぎると思います  
by エコピーマン (2015-06-23 20:44) 

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